11月16日(土)、ドレミファカーニバル終了後に、特別環境美化活動として、
親子で参加の、草むしりと落ち葉拾い、そして校舎一階の壁のペンキ塗りをしました。
校長先生をはじめ、先生方、『おやじの会』の皆さんも駆けつけてくれました。
この活動は、「子どもたちの学び舎を少しでも明るく、きれいに、環境を整えてあげたい」という思いで行っています。
校庭では、子どもたちが普段使ったことのない、自分の身長より長い竹箒や竹熊手を使って、落ち葉をきれいに集めてくれました。
一階のペンキ塗りは、床が汚れないように敷いたビニールを子どもたちは転がってみたり・・・。
壁の高い部分は背の高いお父さんや先生が担当で、汚れないように工夫しながら、賑やかにペンキ塗りをしました。
きれいになった校内で、気持ちよく学校生活を送ってほしいですね。
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。